柏原市議会 2021-06-21 06月21日-04号
しかしながら、ましになったというものの、イズミヤ付近が絶えず道路冠水もいたします。 それはなぜかというと、府道堺大和高田線を水が超えない、大きな立派な雨水ポンプ場に水が運べないということでございますが、地元からその状況を見ますと、そこらをどういうふうに考えていただくのかということが気になります。その部分についてはどのようにお考えなのか、お聞きをいたします。
しかしながら、ましになったというものの、イズミヤ付近が絶えず道路冠水もいたします。 それはなぜかというと、府道堺大和高田線を水が超えない、大きな立派な雨水ポンプ場に水が運べないということでございますが、地元からその状況を見ますと、そこらをどういうふうに考えていただくのかということが気になります。その部分についてはどのようにお考えなのか、お聞きをいたします。
私は大阪高速鉄道(モノレール)を万博記念公園駅から万博記念公園南口、樫切山を経由し、山田南、イズミヤ付近を経由し、南部地域(東部拠点)に隣接するJR岸辺駅まで延伸させることで、もっと大きな北大阪の将来が望めるのではないだろうかという大きな夢を提案しておきます。この点について、市長の御見解をお示しください。 3点目ですけども、吹田市事業見直し会議についてお尋ねします。
現在、主な浸水発生の箇所といたしましては、玉手町のイズミヤ付近、旭ヶ丘3丁目6番地内の五十村水路、そして田辺1丁目16番地内の東春日台南側の水路、田辺1丁目165号線沿いでございます。そして、田辺1丁目1番地内の長溝水路、そして国分市場1丁目から2丁目にかけての柳原水路付近となっております。
次に、片山浸水ポンプ場関連整備についてでございますが、これまでもポンプ能力をより生かすために、流下能力が不足している水路の改修や、玉手地域からの流下を阻害させている府道大和高田線への横断管の布設を行い、平成12年度におきましても、浸水が発生している玉手イズミヤ付近の余剰雨水をポンプを利用して流域外に排水する施設や、流域外からの雨水が流入してくるのを防ぐためのゲートなどを設置いたしております。
そこで、ご質問の片山浸水ポンプ場関連工事の内容についてでございますが、平成12年度におきましては、特に浸水が発生しやすい玉手、イズミヤ付近の雨水の排出と下流下水への洪水の負担を軽減させるために、ポンプを利用した排水施設の設置を計画しております。
そのうち片山浸水ポンプ場関連整備でございますが、玉手イズミヤ付近における浸水箇所の余剰雨水の排出方法といたしまして、平成10年度に、筒中プラスチックの東側、現況の円明水路と平行しておりますので、市道片山8号線に管渠の布設工事を現在施工中であります。これを踏まえまして、11年度は、当水路の雨水を府道の北側へ排出するため、府道の横断管の布設工事を計画しております。
最後の8番目としましては、玉手地区、イズミヤ付近であります。これは先日笠井議員にご答弁申し上げたとおり、10年度におきまして対応していくということでございます。 以上でございます。 ◆10番(堅木照久君) もう時間が迫っておりますので、要望として下水道、よろしくお願いいたします。
また、玉手地区の浸水対策事業といたしましては、片山浸水ポンプ場への流下能力を増大させるため、流入水道の改修及び玉手地区のイズミヤ付近の雨水排水をするため、平成8年、9年で調査検討した結果を踏まえまして、方法としては、別のルートの管渠を新設することを平成10年から11年で計画をしたいと考えております。
質問の内容は、玉手中学校周辺、イズミヤ付近から府道堺大和高田線までの地域につきまして、水田が少なくなり、雨のときに浸水する、この対策についてどのような対策を考えているのか、このようなご質問であろうと思います。 ご質問のイズミヤ付近の浸水対策につきましては、当地区は、ご承知のとおり、従来より片山水路を流下し、大和川と石川の合流点付近に設置された片山樋門を経て大和川に放流されております。